来年のサイズは「年齢」だけでは決めにくい
年齢別サイズは、売り場や通販で候補を探す入口にはなります。ただし同じ年齢でも身長・体格には幅があるため、来年用を年齢だけで決めることはできません。
こども家庭庁の乳幼児身体発育調査でも、同じ年齢の身長は1つの値ではなく幅をもって示されています。年齢は最初の目安として使い、今の身長、服の余裕、着る時期を続けて確認しましょう。
今のサイズ目安を確認したい方へ子ども服のサイズ早見表|80〜130cmの目安 一覧を見る →来年用を先買いするときの4ステップ
次の順番で確認すると、「今100だから次は110」のようにタグの数字だけで決めずに候補を整理できます。
「今100だから来年110」とは限らない
同じ「今100」でも、今の服の余裕によって次の候補は変わります。
境目ごとの詳しい見方は、現在のサイズに近い記事で確認できます。
セールで先買いするときに気をつけたいこと
セールの先買いは、着る時期と用途が見えている服から少量にすると調整しやすくなります。値下げ率だけで決めず、次を確認します。
- 着る季節と、着始めるまでの期間
- 通園・通学、外遊び、行事などの用途
- 着る頃に好みや必要な服が変わる可能性
- 高額なアウターやフォーマル服は、遠すぎる先買いを慎重にする
- 購入商品の実寸と、返品・交換の条件
アウターは重ね着分の余裕を取りやすい一方、パンツや肌着は大きすぎるとずれやすくなります。服の種類ごとの考え方は、次の記事にまとめています。
服の種類ごとの選び方子ども服はワンサイズ上を買う? 判断ガイドを見る →わが子の来シーズンのサイズを考えたいときは
「サイズ予報」は、子どもの身長・体重の記録から、春・夏・秋・冬ごとの服サイズの目安を確認できる子育てアプリです。来シーズンの候補を考えるときの参考にできます。
購入時は、ブランド名だけで決めず、購入する商品の最新サイズ表と実寸を優先してください。
来年用の子ども服についてよくある質問
Q. セールで2サイズ上を買ってもいい?
選択肢にはなりますが、着用時期が遠いほど見通しは不確かです。季節・用途・実寸・返品条件を確認し、まとめ買いは慎重にします。
Q. 年齢と服サイズが合わなくても大丈夫?
年齢別サイズは目安なので、年齢とタグの数字が一致する必要はありません。現在の身長・体格と商品の実寸を確認してください。
まとめ|来年用は4ステップで考える
- 「来年」ではなく、実際に着る時期を決める
- 今の身長と服の余裕を見る
- これまでの成長の推移を参考にする
- 最後に購入商品の実寸を確認する
- 今100だから来年110、と機械的に決めない
先買いでは、未来のサイズを1つに断定するのではなく、着る時期に合いそうな候補を絞ることが大切です。候補を決めたら、購入する商品の公式サイズ表で最終確認しましょう。
参考資料・出典
出典は2026年8月19日に確認しました。メーカーや販売店のサイズ表、返品・交換条件は変更される場合があります。購入時は各商品の最新案内を優先してください。