まず知っておきたい「足長・足幅・足囲」
- 足長
- かかとの後端から最も長い指先までの長さ
- 足幅
- 親指と小指の付け根付近にある、骨の張り出した部分の横幅
- 足囲
- その部分を通って一周した長さ
靴のサイズは、足長と足囲、または足長と足幅で表す考え方があります。甲の高さやつま先の形も、実際のフィットに関係します。[1]
子どもの足サイズを測るときに用意するもの
紙を固定するテープ、直角を取る三角定規、かかとの基準にする厚い本や箱もあると便利です。
足長を繰り返し測る道具です。足囲を測る場合は、別に柔らかいメジャーを使います。
紙を使う公式計測方法でも、紙・筆記具・定規・メジャーなど身近な道具が案内されています。[2]
測る前の4ポイント
- 平らな場所で自然に立つ
- 両足に自然に体重をかける
- 左右両方を測る
- 子どもは正面を向き、大人が数値を読む
立った状態・正面を向くこと・左右両方を測ることは、各社の公式測定案内でも共通する基本です。[2, 4, 5, 7]
プリントできる公式計測シートを使う方法
公式計測シートは、プリンターを使える場合の手軽な方法の一つです。基準線を自分で引く手間を減らせますが、裸足か靴下ありか、印刷倍率、測り方はシートごとに異なります。各シートの公式手順に従い、自動拡大・縮小を使わず、印刷後に手持ちの定規で目盛りを確認してください。
お子さま用足のサイズ計測用紙
A4の計測用紙で足長・足囲を測れます。両足を測り、印刷した目盛りを定規で確認します。[3]
ムーンスター公式の計測用紙を見るIFME オリジナルスケール
A4・100%で印刷し、「用紙に合わせる」を解除します。この手順では靴下を履いて測ります。[4]
IFME公式の測り方を見る紙・定規・メジャーで測る方法【5STEP】
ここでは、公式計測方法をもとに、紙・定規・メジャーで測る基本の流れを説明します。[2, 3]
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STEP 1
紙に基準線を引く
子どもの足が載る紙をテープで平らな床へ固定し、縦線と、それに直角に交わる横線を引きます。交点が、かかとを置く基準位置です。
線が斜めに交わると足長を読み違えやすいため、三角定規などで直角を作ります。
縦線と横線を直角に引き、交点へかかとの中心を合わせます。 -
STEP 2
かかとを基準位置に合わせて立つ
かかとの中心を交点に合わせ、足の人差し指(第2趾)の中心が縦線上にくるようにします。厚い本や箱を使う場合は、床に対して垂直に保ちます。
子どもは正面を向き、両足へ自然に体重をかけます。足指が曲がっていないかも確認してください。
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STEP 3
足長を測る
三角定規の直角の辺を縦線に沿わせ、最も長い指先へ触れる位置まで動かします。かかとの後端から、その位置までが足長です。
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STEP 4
足幅・足囲を測る
親指と小指の付け根付近で、骨が最も張り出している部分を基準にします。
- 足幅:その2点付近の横方向の幅
- 足囲:その2点を通るようにメジャーを一周させた長さ
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STEP 5
反対側の足も測って記録する
同じ手順で反対側も測り、左右を別々に記録します。
記録例 測定日:2026年8月20日 右足:足長 15.0cm/足囲 ○cm 左足:足長 15.2cm/足囲 ○cm 測定方法:紙・定規・裸足測定条件も残すと次回と比較しやすくなります。足長は長い方をサイズ候補の基準にしつつ、靴は両足でフィットを確認してください。[5, 7]
フットメジャーを使う測り方
紙と定規でも測れます。フットメジャーは、定期的に足長を測るときに基準線を引く手間を減らせる便利な道具です。製品ごとに構造が違うため、取扱説明書を優先してください。
- STEP 1
かかとを合わせる
本体を平らな床へ置き、かかとを基準位置へ合わせます。
- STEP 2
自然に立つ
反対側の足も床につけ、両足へ自然に体重をかけます。
- STEP 3
最も長い指へ合わせる
スライダーを最も長い指先へ合わせ、足指を押し込まないようにします。
- STEP 4
目盛りを読む
説明書で読み取り位置を確認し、数値を記録します。
- STEP 5
左右両方を測る
反対側も同じ条件で測り、必要に応じてメジャーで足囲も測ります。
紙と定規でも測れます。定期的に測る家庭では、フットメジャーも便利な選択肢です。
子ども用フットメジャーを探す
特定商品の推薦ではなく、「フットメジャー 子供」の検索結果へ移動します。購入する場合は、子ども用であること、測定範囲、目盛りの読みやすさ、取扱説明書の有無を確認してください。[9]
※価格・在庫・仕様はリンク先で最新情報をご確認ください。当サイト内のアフィリエイトリンクを経由して購入された場合、MIYA APPSが紹介料を受け取ることがあります。足サイズは裸足で測る?靴下を履く?
測定条件は一律ではありません。一般的な足サイズ計測では裸足を基本とする案内がある一方、公式印刷スケールには靴下を履いて測る手順もあります。[4, 5]
使用する測定方法の公式説明に従い、記録に「裸足」「靴下あり」を残すと、次回も同じ条件で比べやすくなります。試し履きは、その靴を使うときに普段履く靴下で確認します。
子どもの足サイズを測るときによくある失敗
親指までしか測らない
印刷シートを縮小・拡大する
測定値をそのまま購入サイズと思う
測ったあと、靴サイズはどう選ぶ?
測った足長の数字が、そのまま靴の表示サイズになるとは限りません。商品によって捨て寸や靴型が異なるため、公式サイズガイドを確認し、足幅・足囲・甲・かかと・つま先のフィットも見ます。[6, 7, 8]
- 購入商品の公式サイズガイドを確認する
- 足幅・足囲・甲がきつすぎないか確認する
- かかとを合わせ、つま先のゆとりを見る
- 両足で履き、歩いたときのフィットを確かめる
足サイズはどのくらいの頻度で測る?
足は成長するため、一度測った数値を長期間使わず、定期的に確認します。年齢によって3〜6か月程度を目安とする案内がありますが、これは買い替え時期を一律に決めるものではありません。[7, 8, 10]
測定頻度と買い替えサイン 子どもの靴はいつサイズアップ? サイズアップガイドを読む →測った足サイズを記録して「次」を考える
左右の足長・足囲、測定日、裸足か靴下ありかを記録しておくと、同じ条件で変化を見返しやすくなります。
サイズ予報では、足の記録をもとに、今の靴サイズの目安や、次に購入するサイズと時期の目安を確認できます。Android版は現在Google Playから利用でき、App Store版は準備中です。[15]
予報はあくまで目安です。購入時はその時点でもう一度両足を測り、商品のサイズガイドと実際のフィットを確認してください。
今の足サイズを記録して、次のサイズを考える準備を
Android版はGoogle Playで公開中です。App Store版は準備中です。
Google Playでサイズ予報を使う →
子どもの足サイズの測り方についてよくある質問
Q. フットメジャーは必要?
必須ではありません。紙・定規・メジャーでも測れます。定期的に足長を確認する家庭では、便利な選択肢です。
Q. 裸足と靴下、どちらで測る?
使用する測定方法の公式説明に従います。次回も比べやすいよう、裸足か靴下ありかを記録してください。
Q. 足幅・足囲も測った方がいい?
靴のフィットを判断する参考になります。同じ足長でも、足幅・足囲や甲の高さによって合う靴は異なります。
Q. 家で測った数値だけでネット購入していい?
測定値だけで決めず、商品のサイズガイドと返品・交換条件を確認してください。可能なら両足で試し履きし、歩いたときのフィットも確かめます。
まとめ|左右両足を同じ条件で測り、商品ガイドも確認しよう
- 自然に立った状態で測る
- 左右両方の足長を測る
- 足幅・足囲も確認する
- 紙と定規でも測れる
- 測定値をそのまま購入サイズにしない
- 商品ガイドと実際のフィットを確認する
参考にした公的・公式情報
- 日本皮革産業連合会「靴のサイズ」(JIS S 5037に基づく足長・足囲・足幅の定義)
- ムーンスター「足のサイズの測り方(基本編)」
- ムーンスター「お子さま用足のサイズ計測用紙」
- IFME「足のサイズの測り方」
- アシックス「足のサイズ測り方・シューズサイズ表」
- アシックス「子ども靴の選び方」
- IFME「よくある質問」
- ムーンスター/ゲンキ・キッズ「お子様の正しい足のサイズ知っていますか?」
- ヒラキ公式「キッズフットメジャー」(市販品の測定範囲・付属品の一例)
- 日本フットケア・足病医学会「子どもの足を守り、健やかに育てるための『子ども靴の選び方』」
- Amazonアソシエイト・プログラム運営規約
- 楽天アフィリエイト「ステルスマーケティング規制の対応について」
- 消費者庁「ステルスマーケティングに関するQ&A」
- MIYA APPS「広告・アフィリエイトについて」
- サイズ予報 公式サイト
※各リンクと記載内容は2026年8月20日に確認しました。メーカーの商品設計や案内は更新される可能性があります。